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種族説明 種族説明 追加種族ラグズ 獣牙族 鳥翼族 アクエルヒューム リビングマテリアル(※1) ダブルアーツ ブラッドスキュラー イカデビル ヒーア 勝手に評価したゴミ文公式種族人間 エルフ ハーフエルフ ドワーフ グラスランナー 追加種族ラグズ ヒーア アクエルヒューム ダブルアーツ リビングマテリアル イカデビル ブラットスキュラー 追加種族 ラグズ 獣や鳥に姿を変えることの出来る人間の事です。人間に比べて寿命が長く、身体能力も高い種族です。 彼らは化身することで敵と戦います。 化身とはラグズが人型から獣の姿へと身を変えることです。戦闘中の化身は宣言時に宣言するだけで即座に行うことができます。 戦闘中以外では何らかの判定を要求されていない時のみ、宣言することで行えます。 化身が続いている限り、毎ラウンド終了時にHPを2点失います。HPが2点以下の場合、化身は強制的に解除されます。 化身していない時の戦闘能力はあまり高くありません。 ▼所持金 750G/2D10*50+250 獣牙族 猫、虎、獅子等の四足獣に化身する「ラグズ」です。人型の際には、獣の耳と尻尾を有し、顔などに独特の紋様があります。眼が良く、僅かな月明かりの下でも活動可能です。確率は低いですが人間と子を成す事があります。獣牙族は同族との結びつきが非常に密接であり、同胞意識が強いです。 因みに、化身時のサイズは大型肉食獣クラスです。 【HP】=17/17 【MP】=10/10 【筋力】=12 【頑健】=22 【器用】=13 【敏捷】=15 【精神】=-8 【知力】=0 ▼ボーナス 戦闘技術Lv1 増光 嗅覚 ▼化身時のボーナス 筋力・頑健+20 器用・敏捷+10 攻撃・防御+(筋力/5) 素手のCL-1 転倒無効 ▼基本言語 会話=地方語 読文=地方語 ▼制限 武器・防具の装備不可 盗賊技術 古代魔法 ▼初期SP 30 鳥翼族 タカ、カラス、サギ等の鳥類に化身する「ラグズ」です。人型の際にも翼を背中に有し、飛行する事が出来ます。鳥目なので夜間の活動は極めて難しいでしょう。どれも化身時の翼長は2mを超えます。 【HP】=15/15 【MP】=11/11 【筋力】=7 【頑健】=10 【器用】=13 【敏捷】=18 【精神】=-8 【知力】=4 ▼ボーナス 戦闘技術Lv1 浮遊 回避+10 ▼化身時のボーナス 筋力・頑健+15 器用・敏捷+13 攻撃・防御+(筋力/5) 素手のCL-2 ▼基本言語 会話=地方語 読文=地方語 ▼制限 武器・防具の装備不可 盗賊技術 古代魔法 暗闇ペナルティの条件拡大 ▼初期SP 30 ラグズの各クラスでのステータスはこちら アクエルヒューム 普段は海など、大量の水が存在する場所で暮らしている種族です。長寿で、男女とも美形ぞろいです。 上半身は人間、下半身が魚の所謂人魚の姿をしています。 しかし、彼らが一般的な人魚ともっとも異なっている点は下半身を人間と同じように二足歩行の足へと変化させ、陸上でも活動できるという点にあります。 詳しい方法は分かっておらず、学者達の間で論議の対象となっているとか。 その為か、非合法に身柄の取引がされていることもあり、彼らは人間に対してあまりいい感情を持っていません。 ▼初期値 【HP】=12/12 【MP】=15/15 【筋力】=4 【頑健】=2 【器用】=18 【敏捷】=10 【精神】=18【知力】=18 ▼ボーナス 精霊魔法Lv1 水中行動制限無し 水中時、敏捷+10、頑健+20 炎による被ダメージ+2 ▼基本言語 会話=マーマン語 読文=地方語 ▼制限 火の精霊魔法使用不可 ▼初期SP 40 ▼所持金 1,400G/2D10*100+500 アクエルヒュームの各クラスでのステータスはこちら リビングマテリアル(※1) 作り手の強い意思の影響や長い年月を経る事によって自分の意思を確立したなんらかのアイテムです。 見た目は完全に作られたアイテムそのままです。武器であったり防具であったり、時には箒や椅子であったりします。 多くは魔法の品であり、錆びたり腐ったりといった事はなくとても丈夫です。 彼らが社会で生活するのは非常に困難で、冒険者として活動するにも誰かの所有物として憑いて行くなど工夫が必要です。一式揃った甲冑や人形であるならば人として生活するのも不可能ではありませんが、とても不自然でやはり困難でしょう。 正体が露見した場合、多くはモンスターとして処理されてしまいます。 彼らは自身が物であるせいか、所有権のはっきりしている物を盗んだり壊したりといった事を嫌います。 見た目も何もかもが道具な彼らですが、移動や戦闘をする事は可能です。自分自身が武器である場合、そのまま敵に攻撃することが可能でしょう。 彼らは睡眠をとる必要はありませんが、回復のための休眠をする事はできます。休眠中は一時間につきMPが1回復しますが、完全に無防備になります。 安静にしていれば通常と同じように1日につきHPが1回復します。 ▼初期値 【HP】=18/18 【MP】=15/15 【筋力】=6 【頑健】=28 【器用】=6 【敏捷】=6 【精神】=18 【知力】=6 (元になったアイテムに合わせて筋力頑強器用敏捷精神知力のどれか二つに+4または一つに+8する) ▼ボーナス 魔法知覚 毒・病気に冒されない 精神的攻撃無効 クリティカル無効 回復魔法無効 食料不要 古代語魔法の発動体不要 古代語魔法の動作不要 テレパシー(10m程度) 浮遊(18R毎にMP1消費。1~2m程度) HP再生(1R毎に1点) 元になった道具の装備 ▼基本言語 会話=下位古代語 読文=下位古代語 ▼制限 盗賊技術 神聖魔法 精霊魔法 装備制限(元になった道具による) ▼初期SP 40 ▼所持金 0G リビングマテリアルの各クラスでのステータスはこちら ダブルアーツ 二人で一つの命を持つ特殊な種族です。外見は人間と変わりません。多くの場合は同性の組み合わせで誕生します。 彼らはお互いに違う体、違う性格を持ちますが、精神・魂の結びつきがあり、二人のうちどちらかが気絶・死亡してしまうと、もう片方も気絶・死亡してしまいます。 また、感覚や思考を共有することができ、離れていても意思の疎通ができます。 ▼初期値 【HP】=14/14 【MP】=14/14 【筋力】=5 【頑健】=10 【器用】=5 【敏捷】=5 【精神】=10 【知力】=5 ▼ボーナス キャラクターを二人いるものとして扱う(HPを除くステータス・スキル・SP・所持金は共有) 感覚・思考の共有 属性【精神】の状態異常共有 お互いが接触できる距離にいる場合のみ、筋力・器用・敏捷が関わるD100判定に+10 ▼基本言語 会話=地方語 読文=地方語 ▼初期SP 60 ▼所持金 1,400G/2D10*100+500 ダブルアーツの各クラスでのステータスはこちら ブラッドスキュラー 吸血種族です。ヴァンパイアのようにアンデッドであったり、吸血した相手を支配する能力を持っていたりはしません。 夜行性で主食が液体な牙の生えた人型の何かです。 彼らは素早く、賢く、体が弱いです。 夜闇に紛れて生き血をすする、と言えば格好良いですが、要するに消化器官が弱すぎて液体しか摂取できないのです。なので、栄養価の高い飲み物さえあれば吸血すら必須ではありません。 目も強い光にとても弱いです。日光は雲がかかっていても苦手ですし、日光でなくても目の眩むような光の前に立たされると酷い事になるでしょう。 蝙蝠のような習性を持っていて、寝る時は天井からぶら下がります。この時、足は魔法的な何かの力で天井に張り付いています。この力を応用して壁を垂直に歩く事が可能です。 彼らに神を敬う習慣はありません。 ▼初期値 【HP】=7/7 【MP】=18/18 【筋力】=6 【頑健】=-24 【器用】=12 【敏捷】=20 【精神】=22 【知力】=24 ▼ボーナス 暗視 壁歩き・天井歩き ▼基本言語 会話=ドワーフ語 読文=ドワーフ語 ▼制限 神聖魔法 光の精霊魔法使用不可 日光の下では全ての判定に-10 強い光の下では全ての判定に-20 ▼初期SP 60 ▼所持金 1,400G/2D10*100+500 ブラットスキュラーの各クラスでのステータスはこちら イカデビル 種の起源としては、邪神として知られる海の神レンターンに起因すると考えられていますが、現在は汎人類に対して友好的な種族です。 しかし、その容姿があまりにも怪物じみていることもあって、彼らの性格をよく知る学者以外は、彼らの存在を非常に恐れています。 その名の通り、彼らの身体はイカのような軟体生物に近いものですが、きちんとした骨格を持ち、陸上で二足歩行を行う形態になっています。 また、人間で言う肩の位置から8本の触手が生えており(残り2本は足です)、この8本の触手で、道具や武器などを器用に扱います。 そのためイカデビルは、合計4本の腕があるものとして扱われ、1ラウンドに最大2回の攻撃を行うことができますが、この触手は盾を扱うには向いておらず、盾は装備できません。 更に彼らは、光の神々から奇跡を得ることもできませんし、汎人類に唯一共通する概念である、芸術性も理解できません。 ▼初期値 【HP】=12/12 【MP】=12/12 【筋力】=2 【頑健】=12 【器用】=18 【敏捷】=6 【精神】=12 【知力】=6 ▼ボーナス 片手武器なら4つ、両手武器なら2つまで装備可 片手武器2つ、両手武器1つという選択も可 盾装備不可 1ラウンドに最大2回攻撃、ただし同じ武器で2回は不可(全力攻撃はどちらか一方のみ可、回避-40は変化無し) ▼基本言語 会話=マーマン語 読文=地方語 ▼制限 神聖魔法 吟遊技術 ▼初期SP 50 ▼所持金 1,400G/2D10*100+500 イカデビルの各クラスでのステータスはこちら ヒーア 蜥蜴のような尻尾を持つ小さな妖精族で、見た目は人間の幼い子供のようです。 生命力に溢れ、妖精の中でも比較的力が強い事が特徴です。妖精属の中で最もプライドが高く、妖精であること、精霊に近い物であること誇りを持つため何かを信仰するということはありえません。 暑さをものともせず活動することができますが、暑さはともかく火傷するような熱さはどうにもできません。 また、彼らにとって尻尾は大事な物であるため、余程信頼した者にしか触らせることはないでしょう。なお、尻尾は切っても時間が立てば再生します。痛覚はありますが。 ▼初期値 【HP】=13/13 【MP】=17/17 【筋力】=-2 【頑健】=20 【器用】=24 【敏捷】=21 【精神】=20 【知力】=8 ▼ボーナス 精霊魔法Lv1 暑さに強い 増光 ▼基本言語 会話=フェアリー語 読文=エルフ語 ▼制限 神聖魔法 竜語魔法 ▼初期SP 40 ▼所持金 1,400G/2D10*100+500 ヒーアの各クラスでのステータスはこちら 勝手に評価したゴミ文 公式種族 人間、エルフ、ハーフエルフ、ドワーフ、グラスランナーの五種類。 どれも比較的スタンダードであり、特殊な能力がない分扱いやすい。 ロードス島戦記や、ソードワールドシリーズを知っている人なら、それらシリーズのイメージで大体あってる が、あくまで似て異なる世界なため、完全に一致しているわけではない。 (例えば、グラスランナーの名前の拘りなどは全く気にする必要がない) 人間 全ステータスが平均的。可もなく不可もなくな性能。 …のはずなのだが、ほとんどの異種族は非力な為、全体で見るとパワータイプになっている。 なお、この種族だけカオス制作というルールのステータス変動が大きいのも特徴の一つ。 エルフ 完全魔法特化 盗賊適正最高峰。ただし防御面は紙っぺらなピーキーな性能。 魔法特化クラスであるワイズマンと組み合わせるとスペランカーが出来上がる (自分の身長と同等の落とし穴で死ぬ) 使うなら、死んでも泣かない精神を用意しよう。 ハーフエルフ 人間とエルフのあいのこ。 能力が魔法よりに平均化されたタイプ 魔法使い系として使うなら恐らく最も扱いやすい。 盗賊適正はかなり高いのだが、戦闘で物理ダメージを与えるのはかなり難しい。 一応戦士もそれなりにこなせるが、非力な事に違いはないのでメイン火力と見るのは厳しい。 ドワーフ 大地妖精。タル体系。お酒好きがポピュラー(必須というわけではない。) 完全なパワータイプ。タンクとしても優秀で、耐久性が神がかっている。 ドワーフストライカーは、一部のGMにはあまりの強さに嫌われるレベルで強い HPとMPが多いため、知力が低くても割と回復職もこなせる。 グラスランナー 草原妖精。草妖精。wwwなどと呼ばれる合法ロリショタ種族。 みんな身長1m程度。トトモノでいうとグラッズ 最高峰の器用と敏捷、精神を持ち、主に非戦闘場面で活躍する。 逆に、戦闘時はせいぜい前衛で弾避けになるくらいしか仕事がない。 バランスブレイカーな能力を秘めたある方法もあるのだが、 やり方次第ではシナリオ自体が壊れかねないため、ある意味一番GMと摩擦を起こしやすい。 追加種族 後付けされた種族たち。元ネタがあったり、なかったり。 どちらかというと特殊な能力をもつものが多く、公式種族と比べて扱いにくい。 ラグズ 獣人種族。ステータス的にはどちらかというとパワー系 装備が持てない代わりに、一時的にステータスを飛躍的向上させる獣化が使える。 ちなみに、素手クリティカル値-でクリティカル扱いになる出目が出やすくなるのだが 元々素手はクリティカルしない為、武器を使っているのとクリティカルの出やすさは変わらない。▼ボーナス ヒーア 怪力になった代わりに耐久性の落ちたグラスランナー または、戦闘ができるようになった代わりに、非戦闘面での活躍がしにくくなったグラスランナー 人蜥蜴 アクエルヒューム 水陸両用人魚。筋力が若干高くて遅いハーフエルフ。 と思いきやHPが1低かったりする。さり気なく炎に弱いので注意。 ダブルアーツ 戦闘力が若干落ちた代わりに人海戦術を始めた人間のような何か。 単純に手数が二倍に増えるので、ステータスの割にかなり強い。 が、被害を受ける可能性も二倍になるため、メリットだらけ。というわけではない。 また、装備費用が二倍かかるという地味に痛い点もある。 片方が止められるともう片方が止まる。まさかゴクドー君はコレか…! リビングマテリアル ソーディアン 追加種族の中でも恐らく最も特殊であり、複雑なシステムを持つ種族。 やるとしたらある程度慣れてから使う事。 イカデビル イカ。どう見ても人じゃない。 単純に武器が持てる手が四本ある扱いで、二刀流しても命中ペナルティを受けない。 ダブル弓や、両手剣二刀流が使えるのはこの種族の特権。 ただし、盾が持てない上に、耐久性はそこまで高くないため、割と倒されやすい。 ブラットスキュラー 吸血人。 吸血鬼ではなくただ単に胃腸が弱すぎて液体しか飲めないだけ。 エルフ並の魔術師適正と、割と高い筋力と 攻撃面だけを見るならかなり強い。 特殊能力も割と便利。 耐久面はエルフ以下のもやしだが。ワイズマンにすると1mの落とし穴で死ぬ事も。 おまけに光に弱い。野外活動は基本的にダメな困った子
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オレオール+道連れでウル●ラマン●ロウ状態に - 名無しさん 2014-06-23 02 29 47 デーモンで蟲士+ダークロード+バーサーカーにしたら極悪のオールラウンダー - 名無しさん 2015-10-21 08 19 38 仲間がダークロードで道連れで困らせられたんだがwww - 名無しさん 2015-11-06 12 10 16 主人公道連れ使ったら爆死したわ - 名無しさん 2015-11-20 12 17 10 ヘルエイドは敵にして欲しい… - 名無しさん 2015-11-20 16 14 54 それではプリーストのスキュールと、全く同じになるのですが……同意します。 - 名無しさん (2018-12-13 18 50 19) メキドナ操作キャラにしたら進み易い - 名無しさん 2015-11-21 09 17 50
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種族 人間 そこにいる者たち 彼ら人間が「いつ」「どこから」来たのかを知る者は少ない。 シエンでは彼らの起源はただの言い伝えに過ぎず、「人間」と分類されてからの歴史も浅い。 特に秀でた身体能力や魔力、知力を持つわけでもない彼らは、自らの意志によってシエンの二つの勢力のどちらかに属する。 エルフほどではないが、魔力を操ることが出来る人間がまれに生まれる。 芸術品や工芸品を作るのが得意。 特徴:どんな環境にも対応できる。 ホビット 創り出す者たち 知能が高く、科学力であらゆるものを創り出すことが出来る。(ドワーフとは違い、0から1にすることが出来る。) オズ結晶やコピー石の活用法も彼らが提案したもの。また、自動人形の発案・開発も彼らが中心となっておこなってきた。 身体の右翼はそれほど高くはなく、また、魔力も全く扱えないため、科学技術を発達させ、それを利用することでこれらのハンデを克服した。 特徴:耳は大きく尖っていて、髪は巻き毛。身長は低く、足が大きい。また、探求心が強い。 ドワーフ はぐくむ者たち 「元々そこにあるもの」の力を伸ばすことに長けている。(1を2にも3にもすることが出来る。)よって、「自然にあるもの」(=元々そこにあるもの)を加工する業や技術を持っている。 身体能力に優れており、ドワーフ独特の背丈の低さや重い体などの身体的ハンデを自らの能力で克服してきた。 エルフには劣るが魔力を持っており、手先が器用なのも手伝って、魔力を持った武器や器具などを作るのが得意。 寿命は長く、平均で250年生きると言われている。(当の本人も実際の年齢を忘れていることが多いので、この数字は前後する可能性が高い。) 特徴:髪はくせっ毛で身長は低い。老年になると立派な髭が生えてくる。 エルフ 司る者たち 自然の中に存在する魔力を感じ、ある程度操ることが出来る。たいていのことは魔力を使って解決するので、科学や自動人形の力を借りることは滅多にない。 魔力を操る能力に長けており、シエンに存在する種族の中では随一を誇る。また、ドワーフほどではないが身体能力も高く、弓の扱いも得意である。 基本的に寿命はないが、体の著しい損傷や欠損、または、生きることへの怠惰な気持ちが強まると死ぬことがある。 特徴:全体的に色素が薄い。耳は尖っていて髪は細く、体毛もほとんど無い。機械は苦手。 自動人形 造られし者たち 白の科学省の科学力、技術力の粋を集めて作られた。 元々は対魔物用の戦闘機械人形で、灰色戦争時代には白の科学省側の戦力として戦線に駆り出された。 戦争が終わった現在、白の科学省や研究者達によって管理されていることが多い。しかし、戦争終結とともに逃走した自動人形がいるという報告もある。 オズ結晶からのコピー石を動力源としているが、魔力を操ることは出来ない。 機械なので感情のようなものはないとされているが… 特徴:設計者や使用目的によってデザイン、フォルムは様々だが、最近では人型が人気とか。
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戦闘スタイル 戦術はダーツ、手裏剣、ナイフなどの 投擲武器を使った中遠距離からの攻撃 またワイヤーなどトラップの攻撃も得意で 森や洞窟など狭く障害物の多い所では相当手強い。 接近戦もできなくはないが動くと転ぶ確率が高い… 特性 「はやあし」 種族的な特性で、状態異常だと素早さが2倍になるが、 ↓の能力のためほとんど活用されない。 「めんえき」 日頃から薬の実験などでついた力 この力のおかげで大体の毒は効かない グッピーは野伏の修行のおかげで まずいものでも大丈夫。 (つまり不味さで気絶したり動けなくなったりはしない) 「暗器」 武器を隠し持つ技術。 何個武器を持ってるのかわからないが、 今まで武器がなくなった所を見たことない。 「サバイバルの知識」 その名の通り野山で生き抜くためのノウハウ。 「隠密行動」 身をひそめ気配を消しながら行動する技術 相当な実力者じゃないと気がつかないほど 武器・技 武器 「ダーツ」 普通のダーツでサイズは様々で時には薬なども塗ってあったりもする。 最もよく使い大量に持っている。 グッピーはどんな体勢からでも投げることができ命中率は96% たまにワイヤをつけて放つこともある。 「手裏剣」 普通の手裏剣。ダーツより威力は上だが扱いがむずかしいく ダーツより命中率は落ちるがそれでも89%。 「ナイフ」 投擲用と護身用2つ持っている。 投擲用の威力は相当高いがあまり数は持っていない。 命中率は90%。 護身用は接近戦用投擲用より大きいナイフ。 接近戦をあまり行わないので使い道は ほとんどサバイバル時の道具でしかない。 「ワイヤー」 丈夫なワイヤーで細く周りに同化するような色 若干の切れ味もある。 「縄」 頑丈なロープ 何mなのかは不明 「針金」 鍵空けよう。 太さ硬さは様々。 技 切り裂く 基本技、爪で相手を切り裂く、接近技なのでほとんど使われない。 だましうち あらゆる手段を用いて相手の不意を突く技 結構使える。 怖い顔 相手を脅かす。相手は若干怯える。 対リングマだとオートで働きます。 怖い顔改 怖い顔と笑顔を同時に出す技 殺気は出してないのに相手に殺されると思われる。 一般の人や精神的に弱い人なら気絶させることもできる。 怖い顔零式 怖い顔と営業スマイルで悪徳商人の顔に… マナーの悪い客に対して効果的面 ただし、普段は使われない… ちなみに零式に特に意味はない。 (効果は改の方が上) 乱れ撃ち その名の通り持ってる投擲武器を同時に放つ技 最大20人に同時に撃てる。 ワイヤートラップ 目視するのも難しいワイヤーを張り巡らすトラップ技 状況によって捕縛に使用したりする他 ワイヤーで相手を傷つけるために使ったりもできる。 ただし、たいして威力はないのでほとんど捕縛や相手の行動を制限するために使う。 ドラマチックロープ 崖やビルなど落ちた時上にロープを投げて引っかけるあれです。 成功率99%です。 鍵空け ピッキングです。たいていの鍵なら針金で ほんの数秒で開けられる。 色んな意味で盗賊以上。
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/75.html
種族値とは 各ポケモンの種族ごとに決められた、変わることのない値である。ここでいう種族ごととは、進化前後のポケモンは含まれない。例えば、ピカチュウとライチュウは別種族として扱う。 ソードシールドでは「つよさをみる」からグラフ(六角形の形でステータスが見れる画面)でXボタンを押すことで表示される薄い黄色の部分がそれにあたる。しかし正確な値はわからないため外部サイトで調べるのがよい。 以下のサイトを利用するのがよいだろう。 ポケモン徹底攻略 ポケモンwiki 種族値を知る意味 種族値を知る意味とは、ポケモンのステータス的な特徴を知れることである。例えば、下の画像で素早さを比べたときに、ハガネールがピカチュウより先に行動できないのは、この種族値のすばやさの値が、ハガネールが低く、ピカチュウが高く設定されているからである。素早さだけではなく、攻撃や防御など6つのステータス全てが決められているため、種族値を知るということはそのポケモンを知ると言っても過言ではない。 特徴を知るということは、そのポケモンの長所と短所がわかるということである。先ほどの画像で言うと、確かにハガネールは遅いが、防御力がピカチュウよりも段違いで高い。そのため、ピカチュウでは耐えられない物理攻撃でも、ハガネールなら耐えることができるのである。 長所と短所がわかれば、育てる時にそれらをどう伸ばし、どうカバーするかを考えられる。また、相手が使っているポケモンの対策を練ることができる。これらを知らずに育成するのは各ポケモンの良さを損ないかねないため種族値を知ることはとても重要である。 600族などの○○族について ポケモン対戦の動画でたびたび聞いたことがある人もいるのではないだろうか。この600族などの○○族、これは種族値のどれかの値、または合計の値がその数字のポケモン達を総じて呼ぶ場合に使われる。600族であれば、「全部の種族値の合計が600であるポケモン達」ということである。よく使われるのはすばやさ種族値の値で、S130族と言われれば「素早さ種族値が130のポケモン達」ということになる。 参考サイト ポケモン徹底攻略 個体値・種族値・努力値とは? ポケモンwiki 種族値
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1379.html
根源特性
https://w.atwiki.jp/pikutsuga/pages/16.html
種族 人間 天族や魔族達と違って魔力が扱えないかわりに、武器を扱う。 天族 いわゆる天使。柔らかな翼を持ち魔力を扱う。 魔族 いわゆる悪魔。鋭い翼と尖った角を持ち魔力を扱う。 狼族 犬のような耳と尻尾を持ち鋭い爪を持つ。視覚嗅覚聴覚が優れており狼に変身もできる。素手又は狼の姿で戦う。 竜族 鋭く大きな羽とトカゲのような尻尾を持ち、竜に変身することができる。魔力を扱う。 魚人族 いわゆる人魚。鰭のような耳と手の間に鰭を持ち水中では下半身が魚のようになる。魔力を扱う。 吸血族 いわゆる吸血鬼。鋭い牙と羽を持つ。契約を交わすと契約者の生き血を定期的に飲まねばならない。魔力を扱う。 エルフ族 長く尖った耳を持つ。人間同様魔力が無いため武器を扱う。
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/842.html
ミリッシャアーマー、マリリスからドロップ確認 - riku 2007-10-17 02 35 24 ミリッシャーブレイサー、ヤングヴァンパイアからドロップ - riku 2007-10-17 03 13 07 ミリッシャーブレイザー・・・ミストバクより - ai 2008-06-26 13 00 17
https://w.atwiki.jp/rastven/pages/41.html
ダイパ特性一覧 ※補足事項 "かたやぶり"への補足事項 - あくまで技を当てる場合のみに適用され、「せいでんき」のように技を当てた後に効果が現れる特性の効果は受ける。 "かんそうはだ"への補足事項 - 天気が"はれ"の時、毎ターン全体HPの1/8ダメージを受ける。天気が"あめ"の時、毎ターン全体HPの1/8が回復する。 "クリアボディ"への補足事項 - "のろい""オーバーヒート"といった、自分が使用した技では能力が下がる。 "しめりけ"への補足事項 - 特性"ゆうばく"の効果も発動しない。 "しろいけむり"への補足事項 - "のろい""オーバーヒート"といった、自分が使用した技では能力が下がる。 "テクニシャン"への補足事項 - 技自体の効果によって威力が変化する技や、他の技によって対応する攻撃技の威力が変わった場合でも効果がある。 "とうそうしん"への補足事項 - 性別の無いポケモンの場合は変化無し。 "ふしぎなまもり"への補足事項 - "すなあらし"などの間接的な攻撃や、"どくガス"などの状態異常を引き起こす技には効かない(この特性のみ"スキルスワップ"で交換できない) "フラワーギフト"への補足事項 - この特性を持つポケモンが瀕死になっても効果は持続する。 "ほのおのからだ"への補足事項 - また、この特性を持ったポケモンの前後にある卵がはやく孵る。 "みつあつめ"への補足事項 - レベルが高いほど拾ってくる確率も高くなる。 "ものひろい"への補足事項 - "エメラルド""ダイヤモンド・パール"では、拾ってくる道具はポケモンのレベルによって変化する。 "よちむ"への補足事項 - 同じ威力の技が2種類以上ある場合は、ランダムで1つ表示される。 特性名 効果 この特性を持つ主なポケモン アイスボディ 天気があられの時、HPが回復する ユキワラシ、オニゴーリ、タマザラシ、トドグラー、トドゼルガ あくしゅう この特性のポケモンを先頭にして歩くと、野生のポケモンが出にくくなる ベトベター、ベトベトン、スカンプー、スカタンク あついしぼう ほのお・こおりタイプの技の威力が半減する パウワウ、カビゴン、ミルタンク、マクノシタなど あとだし すばやさに関係なく後攻になる ヤミラミ あめうけざら あめのとき、毎ターン少しずつ回復 ハスボー、ハスブレロ、ルンパッパ あめふらし 戦闘に出ると、あめを降らす カイオーガのみ ありじごく ひこうタイプ、ふゆうの特性を持つポケモンを除き、相手を逃げられなくする ディグダ、ダグトリオ、ナックラー いかく 戦闘に出ると、相手の攻撃を一段階下げる アーボック、ギャラドス、グラエナ、ボーマンダ、ムクバード、ムクホーク、コリンク他 いかりのツボ 急所に攻撃を受けると、攻撃が最大まで上昇する マンキー、オコリザル、ケンタロス いしあたま "とっしん"などで、ぶつかっても反動を受けない プテラ、ウソッキー、ボスゴドラなど いろめがね "こうかがいまひとつ"の時、ダメージ量が2倍になる コンパン、モルフォン、イルミーゼ、メガヤンマ うるおいボディ 天気が"あめ"の時、状態異常が治る パウワウ、ジュゴン、フィオネ、マナフィ エアロック 天気の影響がなくなる レックウザのみ おみとおし 相手が持ち物を持っている場合、その持ち物が分かる オドシシ、カゲボウズ、ジュペッタ かいりきバサミ 相手に攻撃を下げられない クラブ、カイロス、ヘイガニなど かげふみ 相手を逃げられなくする。ダイパでは、二匹とも"かげふみ"ならば無効になる ソーナンス、ソーナノ かそく 毎ターン、すばやさが1段階あがる ヤンヤンマ、テッカニン、メガヤンマ かたやぶり 技を当てる時、相手の特性の影響を受けない カイロス、ズガイドス、ラムパルド カブトアーマー 技を急所に受けない カブト、カブトプス、アノプス、アーマルド かるわざ 持たせた道具が無くなると、"すばやさ"が上昇する。道具をまた持つと元に戻る フワンテ、フワライド がんじょう 一撃必殺が効かない ツボツボ、エアームド、ボスゴドラなど かんそうはだ ほのおタイプの技に弱くなり、みずタイプの技を受けると"HP"が回復する パラス、パラセクト、グレッグル、ドクロッグ きけんよち 相手が自分の弱点を突く技や一撃必殺技を持っているかが分かる(タイプや技名は分からない) ドジョッチ、ナマズン、ミノマダムなど きもったま ゴーストタイプにノーマル・かくとうタイプの技が当たるようになる ガルーラ、ミルタンク きゅうばん "ふきとばし"などの技で交代されない オクタン、リリーラ、ユレイドル きょううん 相手の急所に攻撃が当たりやすい ヤミカラス、アブソル、ドンカラス くいしんぼう 通常より木の実を早く食べる(HPゲージが黄色になると使用する) ツボツボ、ジグザグマ、マッスグマ クリアボディ 相手の技や特性に自分の能力を下げられない レジロック、レジアイス、レジスチルなど げきりゅう "HP"が最大値の3分の1以下になると、みずタイプの技の威力が上がる ゼニガメ、ワニノコ、ミズゴロウ、ポッチャマなど こんじょう 状態異常になると攻撃が1.5倍になる。やけど状態でも攻撃が低下しない。 ワンリキー、スバメ、マクノシタなど さめはだ 物理攻撃を受けると、攻撃したポケモンも少しダメージを受ける。 キバニア、サメハダー サンパワー 天気が晴れの時、毎ターンダメージを受けるが、特攻が1.5倍になる ヒマナッツ、キマワリ、トロピウス シェルアーマー 相手の攻撃が急所に当たらない シェルダー、ラプラス、パールルなど しぜんかいふく ひっこむと、いじょうが治る ラッキー、ヒトデマン、ロゼリア、チルットなど しめりけ 誰もじばくができなくなる コダック、ニョロモ、ウパーなど じゅうなん まひじょうたいにならない ペルシアン、サワムラー、メタモンなど じりょく はがねタイプが逃げられなくなる コイル、レアコイル、ノズパスなど しろいけむり 相手に能力を下げられない コータスのみ シンクロ どく、まひ、やけどを相手にうつす ケーシィ、ミュウ、ネイティ、ネイティオなど しんりょく "HP"が最大値の3分の1以下になると、草タイプの技の威力が上がる フシギダネ、チコリータ、キモリ、ナエトルなど すいすい あめのとき、素早さが二倍になる ハスボー、ラブカス、ジーランス、フローゼルなど スキルリンク 2~5回連続で当たる技が必ず5回当たるようになる シェルダー、パルシェン すてみ 反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる サワムラーのみ スナイパー 攻撃が相手の急所に当たった時、相手に与えるダメージがさらに2倍になる オクタン、ドラピオン、スコルピ すなおこし 戦闘に出すと天気が"すなあらし"になる バンギラス、ヒポポタス、カバルドン すながくれ 天気が"すなあらし"の時、回避率が上がる。"すなあらし"のダメージを回避することも出来る サンド、ディグダ、サボネアなど するどいめ 相手に命中率を下げられない ポッポ、オニスズメ、キャモメなど スロースタート バトルに出てから5ターンの間、攻撃と素早さが半分になる レジギガスのみ せいしんりょく 相手の技の追加効果によって、"ひるむ"事がなくなる ズバット、ケーシィ、ニューラ、ルカリオなど せいでんき 物理攻撃を受けると、3割の確率で攻撃したポケモンを"まひ"状態にさせる。この特性は地面タイプにも有効 ピカチュウ、メリープ、ラクライなど そうおん 詳細不明(『ポケモンボックス』で確認できる没特性) なし たいねつ ほのおタイプの攻撃技の威力と、やけど状態によって受けるダメージを0.5倍に弱める ドーミラー、ドータクン ダウンロード 戦闘に出た時に相手の防御と特防を比較し、防御の方が低ければ自分の攻撃、特防の方が低ければ自分の特攻を1段階上昇させる ポリゴン、ポリゴン2、ポリゴンZ だっぴ 毎ターン終了後に、1/3の確率で状態異常が回復する トランセル、コクーン、ミニリュウなど たんじゅん 自分の能力の変化が2倍になる(上がるのも下がるのも2倍) ドンメル、ビッパ、ビーダル ちからもち 攻撃がステータス上の数値の2倍になる(特性が変化するとステータス通りになる) マリル、マリルリ、ルリリ ちくでん でんきタイプの技を受けると"HP"が回復する サンダース、チョンチー、ランターン ちどりあし こんらん状態の時、回避率が上がる パッチール、ペラップなど ちょすい みずタイプの技を受けると"HP"が回復する ニョロモ、シャワーズ、マンタインなど てきおうりょく 自分のタイプと同じタイプの技の威力が上がる(通常は1.5倍の補正値が2倍になる) イーブイ、ポリゴンZ テクニシャン 威力が60以下の技の威力が1.5倍になる ストライク、ニャースなど てつのこぶし "メガトンパンチ""れんぞくパンチ"等のパンチ系の技の威力が1.2倍になる エビワラーのみ でんきエンジン でんきタイプの技を受けてもそのダメージや追加効果を無効化し、「すばやさ」が1段階上がる エレキブルのみ てんきや 天気変化によりポワルンの姿とタイプが変化する ポワルンのみ てんねん 相手ポケモンの能力変化の影響を受けない(上がっても下がっても無効) ビッパ、ビーダル てんのめぐみ 技の追加効果の出やすさが2倍になる ラッキー、ノコッチ、ジラーチなど とうそうしん 性別の同じ相手に対して全ての技の威力が1.25倍に上がるが、性別の異なる相手に対しては0.75倍に下がる コリンク、ルクシオ、レントラーなど どくのトゲ 物理攻撃を受けると、3割の確率で攻撃したポケモンをどく状態にする ニドラン♀、ニドラン♂、シードラなど トレース 相手と同じ特性になる。"てんきや"の特性には効果がない ポリゴン、ポリゴン2、ラルトスなど どんかん メロメロ状態にならない ヤドン、イルミーゼ、ドンメルなど なまけ 1ターンおきにしか攻撃できない ナマケロ、ケッキング ナイトメア 相手が"ねむり"状態の時、"HP"を減らす ダークライのみ にげあし 野生のポケモンとの戦闘から必ず逃げられるが、バトルピラミッドでは効果が衰える ポニータ、イーブイ、ポチエナなど ねんちゃく 持っている道具を相手に奪われない ベトベター、ベトベトン、ゴクリン、マルノーム、カラナクシ、トリトドン ノーガード 互いに命中率・回避率の影響が無くなり、出した技が必ず命中するようになる ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー ノーてんき 互いに天気の影響が無くなる コダック、ゴルダック ノーマルスキン 繰り出す技が全てノーマルタイプ扱いになる エネコ、エネコロロ ハードロック "こうかはばつぐん"の時の自分のダメージを3/4にする バクーダ、ドサイドン はっこう この特性のポケモンを先頭にして歩くと、野生のポケモンが出やすくなる ヒトデマン、スターミー、チョンチーなど はやあし 状態異常の時、素早さが1.5倍に上がる。まひ状態でも素早さが低下しない ポチエナ、グラエナなど はやおき ねむり状態の持続時間が半分になる ガルーラ、ネイティ、デルビルなど はりきり 攻撃が1.5倍になるが、物理攻撃の命中率が0.8倍になる トゲピー、テッポウオ、デリバードなど ひでり 戦闘に出すと天気が晴れになる グラードンのみ ひらいしん でんきタイプの技を全て自分が受ける。"じゅうでん""でんじふゆう""ほうでん"には効果がない カラカラ、サイホーン、ラクライなど フィルター "こうかはばつぐん"の時の自分のダメージを3/4にする バリヤード、マネネ ぶきよう 持っている道具の効果が発揮されない ミミロル、ミミロップ ふくがん 命中率が1.3倍になる。この特性のポケモンを先頭にして歩くと、道具を持ったポケモンが出やすくなる バタフリー、コンパン、ヤンヤンマ、ツチニン ふくつのこころ 相手にひるまされると、素早さが1段階上がる リオル、ルカリオなど ふしぎなうろこ 状態異常の時、防御が1.5倍になる ミロカロスのみ ふしぎなまもり "こうかがばつぐん"になるタイプの技しか当たらない ヌケニンのみ ふみん ねむり状態にならない。"ねむる"も使うことができない スリープ、ヤミカラス、カゲボウズなど ふゆう じめんタイプの技を受けない ゴース、ドガース、ビブラーバ、ヤジロン、チリーン、ラティオス、ラティアスなど プラス 特性"マイナス"を持つポケモンが戦闘に出ている時、特攻が1.5倍になる プラスルのみ フラワーギフト 天気が晴れの時、自分と味方の攻撃、特防が1.5倍になる チェリムのみ プレッシャー 自分が技を受けると、相手が使用した技のPP(攻撃可能回数)が1多く減る ミュウツー、ルギア、ホウオウ、サマヨール、アブソルなど ヘドロえき "すいとる"など"HP"を吸い取る技("ゆめくい"は除く)で攻撃されると相手がダメージを受ける メノクラゲ、ゴクリンなど へんしょく 攻撃を受けるとその技のタイプに変化する カクレオンのみ ポイズンヒール どく状態の時、"HP"が減らずに回復する(回復量はどく状態、もうどく状態で同じ) キノココ、キノガッサ ぼうおん "なきごえ"など、音に関わる技を受けない ビリリダマ、バリヤード、ゴニョニョなど ほうし 物理攻撃を受けると、攻撃したポケモンを1割の確率でどく・まひ・ねむりのいずれかの状態にする パラス、パラセクト、キノココ、キノガッサ ほのおのからだ 物理攻撃を受けると、3割の確率で攻撃したポケモンをやけど状態にする ブーバー、マグマッグ、マグカルゴ、ブビィなど マイナス 特性"プラス"のポケモンが戦闘に出ていると特攻が1.5倍になる マイナンのみ マイペース こんらん状態にならない ヤドン、バネブー、パッチールなど マグマのよろい こおり状態にならない マグマッグ、マグカルゴ、バクーダ マジックガード 相手からの攻撃技以外(状態異常や"まきびし"など、自分が使用した技の反動、天候など)によるダメージをすべて無効化する ピッピ、ピクシー、ピィ マルチタイプ 持っているプレートによってタイプが変化する アルセウスのみ みずのベール やけど状態にならない トサキント、アズマオウ、ホエルコ、ホエルオー みつあつめ 道具を何も持っていない時、戦闘終了時に"あまいミツ"を拾っている事がある ミツハニーのみ むしのしらせ "HP"が最大値の3分の1以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる スピアー、ヘラクロス、バルビートなど メロメロボディ 物理攻撃を受けると、3割の確率で攻撃したポケモンをメロメロ状態にする ピッピ、プリン、エネコなど めんえき どく状態にならない カビゴン、ザングース もうか "HP"が最大値の3分の1以下になると、炎タイプの技の威力が1.5倍になる ヒトカゲ、ヒノアラシ、アチャモ、ヒコザルなど ものひろい 道具を何も持っていない時、戦闘終了時に道具を拾っていることがある ニャース、ヒメグマ、ジグザグマ、パチリスなど もらいび ほのおタイプの技のダメージを受けず、自分のほのおタイプの技の威力が上がる ヒードラン、ロコン、ポニータ、ブースターなど やるき ねむり状態にならない。"ねむる"も使うことができない マンキー、デリバード、ヤルキモノなど ゆうばく この特性を持つポケモンが直接攻撃を受けて"ひんし"になった時、相手に最大HPの1/4のダメージを与える フワンテ、フワライド、スカンプーなど ゆきがくれ 天気が"あられ"の時、回避率が上がる グレイシア、ユキメノコ、ウリムー、イノムー、マンムー ゆきふらし 戦闘に出すと天気が"あられ"になる ユキカブリ、ユキノオー よびみず 水タイプの技を全て自分が受ける ケイコウオ、ネオラントなど ようりょくそ 天気が晴れの時、自分の素早さが2倍になる ナゾノクサ、ハネッコ、トロピウスなど ヨガパワー 攻撃がステータス上の数値の2倍になる(特性が変化するとステータス通りになる) アサナン、チャーレム よちむ 戦闘に出ると、相手の覚えている技のうち、一番威力の高い技が1つ分かる ルージュラ、ムチュールなど リーフガード 天気が晴れの時、状態異常にならない リーフィア、モンジャラ、モジャンボ りんぷん 技の追加効果をうけない キャタピー、ビードル、ケムッソなど
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+ 目次 種族的特徴AL 追加可能な種族的特徴:ドワーフALドワーフの亜種族:ヒル・ドワーフヒル・ドワーフの種族的特徴 ヒル・ドワーフの追加可能な種族的特徴ヒル・ドワーフのもっと細かな亜種族:ゴールド・ドワーフFR, ALゴールド・ドワーフFR, ALの追加可能な種族的特徴 ドワーフの亜種族:マウンテン・ドワーフマウンテン・ドワーフの種族的特徴 マウンテン・ドワーフの追加可能な種族的特徴マウンテン・ドワーフのもっと細かな亜種族:シールド・ドワーフFR, ALシールド・ドワーフFR, ALの追加可能な種族的特徴 ドワーフの亜種族:ドゥエルガル ※この亜種族はモンスター種族とみなされるドゥエルガルの種族的特徴ドゥエルガルの追加可能な種族的特徴 特技英雄級特技か行《ゴールド・ドワーフの誇りUP, FR》 Gold Dwarf Pride 《ゴールド・ドワーフ流武器訓練FR》 Gold Dwarven Weapon Training さ行《シールド・ドワーフの盾訓練FR》 Shield Dwarven Shield Training 《持続的巨大化》 Continuous Expand た行《ドゥエルガル上級魔法》 Duergar High Magic 《ドワーフ流武器訓練AL》 Dwarven Weapon Training ま行《マウンテン・ドワーフの鎧訓練》 Mountain Dwarven Armor Training 魔法のアイテム魔法の武器レベル2パクト・ハンマーAL ドワーフ 本項のルールはドワーフに関連するハウス・ルールである。 種族的特徴AL:以下のルールのうち、種族的特徴ALを使用する場合、ドワーフの種族的特徴をすべて置き換える(その一部だけを使用することはできない)。 また、この代替ルールを導入する場合、“ドゥエルガルおよびその亜種族”は皆、ドワーフの亜種族(あるいはもっと細かな亜種族)であるとみなされ、(ドワーフ)の副種別を得る。 種族的特徴AL 能力値:+2【耐久力】;+2【筋力】または+2【判断力】 サイズ:中型 移動速度:5マス 視覚:暗視10 言語:共通語、ドワーフ語 技能ボーナス:+2〈持久力〉、+2〈地下探険〉 ドワーフ武器習熟:スローイング・ハンマーとウォーハンマーに対する習熟を得る。 鋼の胃袋AL:[毒]攻撃に対する頑健防御値に+2種族ボーナスを得る。加えて、[毒]効果に対するセーヴィング・スローに+5種族ボーナスを得る。 荷重移動:本来なら鎧や重荷重のせいで移動速度が減少するような状況においても、通常どおりの移動速度で移動できる。他の移動速度を制限するような効果(移動困難な地形や魔法的な効果など)は君にも通常どおり作用する。 踏ん張り:何らかの効果(押しやり、引き寄せ、横滑り)が君を強制移動させようとしたとき、君は実際に移動させられるマスの数を、その効果の定める数値よりも1マス少なくすることができる(したがって、通常なら君を1マス押しやる、引き寄せる、あるいは横滑りさせるような効果は、君が望まない限り君を強制移動させることができない)。 さらに、何らかの攻撃によって君が伏せ状態になる際、君は即座に1回のセーヴィング・スローを行うことができ、成功すれば伏せ状態にならずにすむ。 ドワ―ヴン・リジリアンス:同名のパワーを得る。 亜種族:D D世界にはドワーフの主要な亜種族が2つある。ヒル・ドワーフ(丘小人)とマウンテン・ドワーフ(山小人)である。これらに加えて、アンダーダークの奥深くに住むグレイ・ドワーフ(灰色ドワーフ。ドゥエルガルALとも呼ばれる)もいる。これらの亜種族のうち1種類を選ぶこと。 追加可能な種族的特徴:ドワーフAL 能力値:冒険者は同じ種族の“普通の人々”から抜きんでた存在だが、君は同じ種族の“典型的な冒険者”と比べても非凡な存在である。利益:君の種族(または亜種族)の種族的特徴による“能力値”は以下に置き換えられる:好きな能力値1つに+2 石工の勘:ドワーフ族は穴掘りと石工にかけては他の追随を許さず、地下を生活環境として使うには最適な種族である。利益:君にとって〈地下探険〉は常にクラス技能である。 1日1回、君は1回のマイナー・アクションとして、“振動感知10”を得る。この振動感知10は5分が経過するまで持続するが、君は人工または自然の石に触れていない間、この振動感知10を使用できず、同じ石に触れている他のクリーチャーや物体のみしか感知できない。 道具習熟:ドワーフたちはたいそう腕のいい職人として知られている。利益:君は次の職人道具のうち1つへの習熟を有する:石工道具、鍛冶道具、宝石細工道具、よろず修理屋道具。 ドワーフの亜種族:ヒル・ドワーフ ヒル・ドワーフである君は、鋭い感覚、深い洞察、並々ならぬ頑丈さを備えている。 フォーゴトン・レルム世界のフェイルーン南方に巨大な王国を築いているゴールド・ドワーフFR, AL、ドラゴンランス世界のネイダーやクラーはいずれもヒル・ドワーフである。 ヒル・ドワーフの種族的特徴 壮健なるドワーフ:君は級ごとに(すなわち1レベル、11レベル、21レベルの時点で)追加の3hpを得る。 ヒル・ドワーフの追加可能な種族的特徴 ヒル・ドワーフの亜種族:この特徴は“亜種族”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:以下の選択肢から、君のヒル・ドワーフのもっと細かな亜種族を選択すること:ゴールド・ドワーフFR, AL。 ヒル・ドワーフのもっと細かな亜種族:ゴールド・ドワーフFR, AL 君はヒル・ドワーフの中でもフォーゴトン・レルム世界におけるゴールド・ドワーフ(黄金のドワーフ)、あるいはそれに類する亜種族に属している。 ゴールド・ドワーフFR, ALの追加可能な種族的特徴 ゴールド・ドワーフ武器習熟:この特徴は“ドワーフ武器習熟”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君はヘヴィ・ウォー・ピック、ライト・ウォー・ピック、およびマトックへの習熟を得る。 鋼の精神AL:この特徴は“鋼の胃袋”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:[精神]攻撃に対する意志防御値に+2種族ボーナスを得る。加えて、継続的[精神]ダメージに対するセーヴィング・スローに+5種族ボーナスを得る。 ドワーフの亜種族:マウンテン・ドワーフ マウンテン・ドワーフである君は、剛力で頑強であり、険しい土地の厳しい生活に慣れている。ドワーフにしてはいくぶん背が高く、いくぶん色白であることが多い。 フォーゴトン・レルム世界のフェイルーン北方のシールド・ドワーフFR, AL、ドラゴンランス世界のハイラーやデアワーはいずれもマウンテン・ドワーフである。 マウンテン・ドワーフの種族的特徴 ドワーフの鎧訓練:君はすべての軽装鎧と中装鎧への習熟を得る。 マウンテン・ドワーフの追加可能な種族的特徴 マウンテン・ドワーフの亜種族:この特徴は“亜種族”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:以下の選択肢から、君のマウンテン・ドワーフのもっと細かな亜種族を選択すること:シールド・ドワーフFR。 マウンテン・ドワーフのもっと細かな亜種族:シールド・ドワーフFR, AL 君はマウンテン・ドワーフの中でもフォーゴトン・レルム世界におけるシールド・ドワーフ(盾のドワーフ)、あるいはそれに類する亜種族に属している。 シールド・ドワーフFR, ALの追加可能な種族的特徴 シールド・ドワーフ武器習熟:この特徴は“ドワーフ武器習熟”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君はハンドアックスとバトルアックスへの習熟を得る。 盾習熟:この特徴は“ドワーフ武器習熟”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:君はライト・シールドおよび“盾攻撃としてのライト・シールド”への習熟を得る。 ドワーフの亜種族:ドゥエルガル ※この亜種族はモンスター種族とみなされる 昔ドワーフたちは皆等しくモラディンを崇めていた。モラディンは金属と火から最初のドワーフたちをつくりだした神である。けれど今や、ドワーフ族は“未だにモラディンを父にして造り主と崇める者”と“モラディンを聖なる玉座から追い落とそうと誓った者”に分かれてしまった。 モラディンに背くグレイ・ドワーフ(灰色ドワーフ)はドゥエルガルとも呼ばれ、アンダーダークの奥深くに住んでいる。他のいかなるドワーフよりも深く地中を掘り進んだ彼らは、長年マインド・フレイヤーの奴隷になっていた。その後、自由を勝ち取ったものの、この灰色の肌のドワーフたちは、今度は自ら奴隷制を敷き、かつての主人たちのごとき圧制者となった。 肉体的特徴は他のドワーフに似ているものの、ドゥエルガルは針金のように痩せていて細身である。瞳は黒く、頭は禿げていて、男性は灰色の顎髭を手入れもせずに長く伸ばしている。 ドゥエルガルは苦労を何より重んじる。彼らの文化では、断固たる決意や怒り以外の感情を表すのは良くないことだとされているが、働いている時には時折楽しげな様子を見せることがある。彼らは秩序と伝統、非の打ち所のない職人技を尊ぶというドワーフ共通の価値観を持っているが、美術的芸術的価値を蔑んでおり、作る品物は実用一辺倒である。他のドワーフ族がモルンディンサマン(ドワーフの諸神格からなるパンテオン)を崇めるのに対し、その暗い映し鏡であるドゥエルガルは、彼らを解放した2人の神話的存在、すなわちドゥエルガルの魔法と奴隷の神ラドゥグエルとその第一の副官であり征服と精神の力の女神、“深き”ドゥエラを崇めている。 ドゥエルガルに冒険者はほとんどおらず、地上世界にいる者となればさらに少ない。それは彼らがひどく保守的で猜疑心の強い種族だからだ。普通、彼らが地下都市を去るということは、追放されたということなのだ。 ドゥエルガルの種族的特徴 視覚:君の種族的特徴による“視覚”は以下に置き換えられる:暗視;日光過敏 言語:君の種族的特徴による“言語”は以下に置き換えられる:地下共通語、ドワーフ語、深淵語 技能ボーナス:君の種族的特徴による技能ボーナスは以下に置き換えられる:+2〈隠密〉、+2〈地下探険〉 アンダーダークの住人:君は(地下)の副種別を得る。モンスター知識判定の項の地下クリーチャーの識別も参照のこと。 また、君にとって〈地下探険〉は常にクラス技能である。 ドゥエルガルの耐性:この特徴は“鋼の胃袋AL”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。 [毒]攻撃に対する頑健防御値に+2種族ボーナスを得、“[幻]攻撃、[魅了]攻撃、または幻惑状態、支配状態、あるいは朦朧状態をもたらす攻撃”に対する意志防御値に+2種族ボーナスを得る。加えて、それらの効果に対するセーヴィング・スローにも+5種族ボーナスを得る。 ドゥエルガルの魔法:この特徴は“ドワ―ヴン・リジリアンス”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。 君はエクスパンドのパワーを得る。 また、君は1つの遭遇で初めて重傷になった時に、この特徴から得たパワー1つをフリー・アクションとして使用できる。 ただし、君が“日光過敏”によるペナルティを受けている間、この特徴で得たパワーを使用できない(しかしながら、すでに使用しているパワーについては、日光は何の影響も及ぼさない)。 エクスパンド Expand/巨大化 ドゥエルガルAL/種族/汎用 [遭遇毎]✦[サイオニック]、[変身]マイナー・アクション 使用者 効果:使用者の次のターンの終了時まで、使用者のサイズ分類は1段階大きくなる。使用者が新たに占めることになったマスにいたクリーチャーや物体は、1マス押しやられる。 使用者が手に持っているたり、着用ないし運搬しているすべての装備品も、使用者と一緒にサイズが変わる(これによって使用者の間合いは1増加し、武器ダメージ・ダイスも1段階大きくなる)。ただし、使用者がそのような装備品を落としたなら、それは即座に元のサイズに戻ってしまう。 維持・マイナー:この効果は使用者の次のターンの終了時まで持続する。 ドゥエルガルの追加可能な種族的特徴 能力値:ドゥエルガルは皆、生まれつき一定のサイオニックの才を有する。一部の者たちはもっと正規の訓練を積み、その能力をさらに強め、さらに高める。 この特徴はいずれかのサイオニック系クラスでなければ選択できず、ドワーフALの“能力値”の種族的特徴と入れ替えで獲得する。利益:+2【耐久力】;+2【知力】または+2【魅力】 特技 英雄級特技 か行 《ゴールド・ドワーフの誇りUP, FR》 Gold Dwarf Pride 前提条件:ゴールド・ドワーフ 利益:1回の遭遇の中で、“君がhpが0以下になることによって気絶状態となり、その後意識を取り戻した”場合、その遭遇の終了時までACと攻撃ロールに+1ボーナスを得る。 《ゴールド・ドワーフ流武器訓練FR》 Gold Dwarven Weapon Training 前提条件:ゴールド・ドワーフ、種族的特徴“ゴールド・ドワーフ武器習熟” 利益:君はすべてのハンマー類およびピック類への習熟を得る。また、それらを用いて行う[武器]攻撃のダメージ・ロールに+2の特技ボーナスを得る。このボーナスは11レベルで+3に、21レベルで+4に増加する。 さ行 《シールド・ドワーフの盾訓練FR》 Shield Dwarven Shield Training 前提条件:シールド・ドワーフ、種族的特徴“盾習熟” 利益:君はヘヴィ・シールドおよび“盾攻撃としてのヘヴィ・シールド”への習熟を得る。 《持続的巨大化》 Continuous Expand 前提条件:レベル6、ドゥエルガル、エクスパンドのパワー 利益:1日1回、君はエクスパンドのパワーを使用した時、その遭遇の終了時まで、このパワーを(マイナー・アクションではなく)フリー・アクションで維持することができる。 た行 《太陽光適応》 Daylight Adaptation 前提条件:“日光過敏”を有する。 利益:君はもはや“日光過敏”によるペナルティを受けない。 《ドゥエルガル上級魔法》 Duergar High Magic 前提条件:レベル6、ドゥエルガル 利益:君は“ドゥエルガルの魔法”の種族的特徴からインヴィジビリティ・セルフのパワーを得る。 インヴィジビリティ・セルフ Invisibility Self/自己不可視化 ドゥエルガル/種族/汎用 [遭遇毎]✦[サイオニック]、[幻]標準アクション 使用者 効果:使用者は自分の次のターンの終了時まで不可視となる。使用者が攻撃を行った時点で、この不可視は終了する。 維持・標準:この効果は使用者の次のターンの終了時まで持続する。 《ドワーフ流武器訓練AL》 Dwarven Weapon Training 前提条件:ドワーフ 利益:君はすべてのアックス類およびハンマー類への習熟を得る。また、それらを用いて行う[武器]攻撃のダメージ・ロールに+2の特技ボーナスを得る。このボーナスは11レベルで+3に、21レベルで+4に増加する。 ま行 《マウンテン・ドワーフの鎧訓練》 Mountain Dwarven Armor Training 前提条件:マウンテン・ドワーフ 利益:君はすべての重装鎧への習熟を得る。 魔法のアイテム 魔法の武器 レベル2 パクト・ハンマーAL パクト・ハンマーAL Pact Blade/契約のハンマー レベル2+ アンコモン この黒い鋼のハンマーは、武器と魔法で同じ効力を発揮するように振るうことを望むドワーフのウォーロックであれば誰でも、持てることを誇らしく思うものである。 レベル2 +1 520gpレベル7 +2 2,600gpレベル12 +3 13,000gp レベル17 +4 65,000gpレベル22 +5 325,000gpレベル27 +6 1,625,000gp 武器:ハンマー類強化ボーナス:攻撃ロールおよびダメージ・ロールクリティカル:プラスの数値ごとに+1d6ダメージ 特性 ✦ドワーフのウォーロックはこの武器に装具として習熟し、かつこれをロッドとして扱うことができる。✦使用者がドワーフなら、使用者の“ウォーロックの呪いAL”によって呪われているクリーチャーに対して、これを用いた攻撃をヒットさせるたび、そのクリーチャーにこの武器の強化ボーナスに等しい値の追加ダメージを与える。